日本債券とヘッジ付外債を活用した資産配分戦略

ヘッジ付外債投資は、世界の各地域での積極的な金融緩和政策がもたらした低いヘッジコストと魅力的な長短金利差を背景に注目を集めてきました。しかし、長短金利差だけに着目した投資では円債を常に上回るわけではなく、両者の相対的な優劣は短期間でも変わり得ることから、円債とヘッジ付外債の配分を機動的に調整する手法が有効であると考えられます。PIMCOのグローバル円プラス戦略は、広義の円債市場内(日本債券とヘッジ付外債)において、機動的な資産配分を行うことで、リスクを抑えつつリターンの向上を目指します。資産配分は、独立した円債運用とヘッジ付外債運用の機動的な調整により行われ、資産配分戦略と各々の運用内における超過収益戦略の2段階で超過収益の獲得が期待できます。

幅広い運用ニーズに対応可能

グローバル円プラス戦略の特徴

一貫した投資哲学と運用アプローチ

グローバルな運用力

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PIMCOのESG(環境・社会・ガバナンス)への取り組みの重要な目的の一つは、国連の持続可能な開発目標(SDGs)を対話に取り入れることです。PIMCOがESGへの取り組みを進めていく際、どこに重点を置き、どう説明責任を果たすのか、そして最終的には影響度合いを測る際の枠組みの一つになりうるからです。

ご留意事項

全ての投資にはリスクが伴い、価値は下落する場合があります。債券市場への投資は市場、金利、発行者、信用、インフレなどに関するリスクを伴うことがあります。外貨建てあるいは外国籍の証券への投資には投資対象国の通貨価値の変動や経済及び政治情勢に起因するリスクを伴うことがあり、新興成長市場への投資ではかかるリスクが増大することがあります。社債には、発行体が元利金の支払い不能に陥るリスクがあります。また社債の価格は金利感応度や発行体の信用力に対する市場の認識、市場の全般的な流動性といった要因の影響により、変動する可能性があります。PIMCOの戦略はデリバティブ商品を利用しており、デリバティブ商品を利用することにより、コストが発生する可能性があり、また流動性リスク、金利リスク、市場リスク、信用リスク、経営リスク、そして最も有利な時点でポジションを清算できないリスクなどが発生する可能性もあります。デリバティブ商品への投資により、投資元本以上の損失を蒙る可能性もあります。特定の証券や種類の証券の信用格付により、ポートフォリオ全体の安定性や安全性が確保されるわけではありません。分散投資は損失の完全な回避を保証するものではありません。

NOMURA-BPI(ノムラ・ボンド・パフォーマンス・インデックス)は、日本債券の流通市場の動向を示すインデックスです。このインデックスは、一定の組み入れ基準に基づいた全ての債券によって構成されたポートフォリオ(インデックス・ポートフォリオ)の投資収益率をもとに計算されます。NOMURA-BPIは日本債券の流通市場の動向を表しています。このインデックスでは一定の基準を満たすすべての債券のポートフォリオ(インデックス・ポートフォリオ)の投資収益率が算出されます。コンポジット・ベンチマークは、2006年4月にNOMURA-BPIへ変更されました。この変更は、コンポジット内の全ての口座における同様のベンチマーク変更と同時に行われました。ブルームバーグ・バークレイズ米国総合インデックスはSECに登録されたドル建て課税証券を代表するインデックスです。このインデックスは米国の投資適格固定利付債市場を網羅し、政府債、社債、モーゲージ・パススルー証券、資産担保証券といったインデックス・コンポーネントに分かれています。こうした主要セクターはさらに細分化されたサブ・インデックスに分けられ、それぞれのサブ・インデックスの値が定期的に算出され、発表されています。インデックスに直接投資することはできません。

過去の実績は将来の運用成果を保証または示唆するものではありません。本資料には、本資料作成時点でのPIMCOの見解が含まれており、その見解は予告なしに変更される場合があります。本資料は情報提供を目的として配布されるものであり、投資助言や特定の証券、戦略、もしくは投資商品の推奨を目的としたものではありません。