PIMCOの運用プロセス


トップダウンとボトムアップの融合

PIMCOの運用プロセス

PIMCOの運用プロセス

PIMCOの運用プロセスは、数十年にわたって進化し、まさに様々な市場環境を乗り越えてきたと言えます。このプロセスでは、向こう6ヶ月~12ヶ月の市場および経済トレンドを予測する短期経済予測会議(シクリカル・フォーラム)と向こう3~5年間のトレンドを予測する年に一度開催される長期経済予測会議(セキュラー・フォーラム)の知見を結集しています。これらのトップダウンの見通しを、専門家によるボトムアップの視点と投資対象となる個別証券およびポートフォリオ構成の定量分析により補完します。インベストメント・コミッティーは、経験豊富な投資プロフェッショナルで構成され、日々の意思決定を担っています。

概要
概要
経済予測会議(フォーラム)
インベストメント・コミッティー
ポートフォリオ・マネージャー

Our Process Economic Forums Chart

徹底した情報分析に基づく長期および短期のマクロ経済見通しが、様々な投資機会やリスク発生を事前に見極めるうえでの鍵になると考えます。年に4回、世界の拠点からPIMCOの725名強の投資プロフェッショナルが集結し、世界の市場と経済の状況に加え、運用に重要な影響を及ぼすと考えられる特定のトレンドに関して議論と討論を重ねます。40年以上にわたる歴史の中で、これらの予測会議は世界的な動向を先取りし、お客様の将来の課題と目標を予測する上での手助けとなってきました。

ビデオをみる >

Our Process Investment Committee Chart

経済予測会議は、インベストメント・コミッティー(IC)の働きを後押しします。ICは、非常に経験豊富な投資プロフェッショナルで構成されています。そのメンバーは、PIMCOのグループ最高投資責任者(CIO)であるダニエル・アイバシンと、社内でそれぞれ個別の資産クラスを担当し、PIMCOの運用プロセスのあらゆる段階に深く関与しているCIO全員です。ICでは、成長率、インフレ率、デュレーション、ボラティリティ、セクター、国および通貨等の各要因に関する運用ガイドラインに、PIMCOの知見を落とし込んでいます。

Our Process Portfolio Managers Chart

トップダウンのガイドラインと組み合わされた厳格なボトムアップの分析により、PIMCOのお客様のポートフォリオのために、最も魅力的な機会を捉えることが可能になります。PIMCOの運用チームは各地域の専門家である240名のポートフォリオ・マネージャーに加え、60名を超えるクレジット・アナリストを含む120名強のアナリストから構成されています。

PIMCOのリサーチ・アナリストは、世界の様々な地域、様々な資本構成の観点から投資対象を見極めるために毎年膨大な記録を調べる専門家です。そして、PIMCO独自のリスク管理技術、高いスキルを持つトレーディング・デスクや、40年間にわたり業界をリードしてきた運用知識を活用しています。

PIMCOグループの概要

2,400+

世界各地の拠点に在籍する
役職員数

14

米国や欧州、アジアに広がる
グローバル拠点数

775+

世界の拠点に在籍する
投資プロフェッショナル数

245+

平均16年の投資経験を有する
ポートフォリオ・マネージャー数

195+

PIMCO在籍期間が10年を超える
投資プロフェッショナル数

65+

クレジット・アナリスト数

14

セクター別専門デスク数

80+

ポートフォリオ分析/資産クラス別の専担者数

約1.72兆ドル (約195兆円)

運用資産総額*

(2018年9月末現在、*1米ドル=113.5850円で換算)