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世界の中央銀行動向

幻の利上げでボラティリティが高まった2015年

幻の利上げでボラティリティが高まった2015年

FRBが利上げするとの予想は、市場ボラティリティの原因ではないものの、触媒となって、世界の金融市場全般できわめて重大なイベントを連鎖的に引き起こしています。FRBの幻の利上げの副次的影響がもっとも大きいのが中国で、この予想外の動きに、人民元レート切り下げと輸出部門のテコ入れが8月に行われ、世界の金融市場は動揺し、市場のボラティリティが大幅に高まりました。市場が危機対応の金融政策の(漸進的な)解除や、実効性の低下に慣れるまでの間、市場のボラティリティは高水準にとどまる可能性が高いと見られます。

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Tony Crescenzi

マーケット・ストラテジスト


トニー・クレセンツィ
エグゼクティブ・バイス・プレジデント ニューヨークを拠点とするマーケット・ストラテジストおよびジェネラリスト・ポートフォリオ・マネージャー。PIMCOインベストメント・コミッティーのメンバーも務める。2009年にPIMCOへ入社する以前は、ミラー・タバクにてチーフ債券市場ストラテジストを務め、リーマン・ブラザーズやプルデンシャルベーチェにも勤務した。「The Strategic Bond Investor」「Beyond the Keynesian Endpoint」を含む5冊の著作がある。CNBC、ブルームバーグ・テレビジョンなど、金融ニュースメディアに定期的に出演している。1999年から2009年までニューヨーク市立大学バルーク校のエグゼクティブMBAプログラムで講師を務めた。投資業務経験35年。 セント・ジョーンズ大学よりMBA、ニューヨーク市立大学より学士号を取得。