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PIMCOの視点

金利リスクをとることの 長期的な意味合い

金利リスクをとることの 長期的な意味合い

金利上昇が債券ポートフォリオに与え得る中長期的な影響を評価する上では、金利がどの程度の期間にどの程度上昇するのかが重要なポイントになります。純粋に仮定上の試算として、金利が過去15年間と全く反対の、鏡の像のように左右対称に変動した場合の債券のリターンを分析することが可能です。この「ミラー・イメージ」分析で示す金利のシナリオは、PIMCOの基本シナリオではないことにはご留意ください。今回のミラー・イメージ分析では、予想以上の金利上昇シナリオにおいても、デュレーションのエクスポージャーを持つことが相応のリターンにつながるという結果になりました。

Jeroen van Bezooijen

欧州・中東・アフリカ(EMEA)投資ソリューション・チームの統括責任者


イェルーン・ヴァン・べズーイェン
エグゼクティブ・バイス・プレジデント ロンドンを拠点とする欧州・中東・アフリカ(EMEA)投資ソリューション・チームの統括責任者。同チームはお客様に対し、レポートなどの関連ソート・リーダーシップの提供、マルチ・アセットおよびヘッジング・ソリューションの開発を行う。2008年にPIMCOへ入社する以前は、ゴールドマン・サックスの年金・保険戦略グループにて年金基金や保険会社への資産負債戦略ソリューション開発に務めた。それ以前は、モルガン・スタンレーの年金戦略グループやマーサー・インベストメント・コンサルティングに勤務。投資経験21年。 オランダのエラスムス大学ロッテルダムにて、経済学、計量経済学の修士号を取得。