社会に貢献するポートフォリオ運用が投資としても成功すると確信しています。
すべての債券投資プロセスでまたトレードフロアーでも、PIMCOがESGに対する配慮を広く取り入れている理由です。
サステナビリティは付け足しではありません。
ESGをさらに深く追求する投資家向けには、特化型ポートフォリオをご用意しています。
3つのE(Exclude/Evaluate/Engage)によるアプローチを取り入れています。
持続可能性に根本的にそぐわない発行体を、ESG特化型ポートフォリオからはExclude(排除)します。
独自のスコアリングシステムでEvaluate(評価)し、業界トップレベルのESG実践発行体を特定します。
最後に積極的なEngage(対話)と協力により発行体を動かすことで、事業活動の改善に意欲的な企業を支援します。
前向きな変化を後押ししながら、お客様の運用の数値目標達成は二者択一ではなく同時に実現できると考えています。
PIMCOのESGについてもっとお知りになりたい方は、japan.pimco.comをご覧ください。
ご留意事項
社会的責任投資は、定性的で主観的な性質上、PIMCOが活用する基準や行使する判断が、特定の投資家の見解や価値を反映することを保証するものではありません。責任ある行動についての情報は、自発的な発表や第三者による報告から得たものであり、正確性や完全性を欠いている可能性がありますが、PIMCOはこうした情報に基づいて、企業の責任ある行動へのコミットメントや執行を評価しています。社会的責任の規範は、地域によって異なります。社会的責任投資の投資戦略や手法の成功が保証されているわけではありません。過去の実績は将来の運用成果を保証または示唆するものではありません。
本ビデオには、ビデオ作成時点でのPIMCOの見解が含まれていますが、その見解は予告なしに変更される場合があります。本ビデオは情報提供を目的として配布されるものであり、投資助言や特定の証券、戦略、もしくは投資商品の推奨を目的としたものではありません。本ビデオに記載されている情報は、信頼に足ると判断した情報源から得たものですが、その信頼性について保証するものではありません。
ピムコジャパンリミテッドが提供する投資信託商品やサービスは、日本の居住者であり、かつ法律による制約のない方に対して提供するものであり、かかる商品やサービスが許可されていない国・地域の方に提供するものではありません。運用を行う資産の評価額は、組入有価証券等の価格、デリバティブ取引等の価値、金融市場の相場や金利等の変動、及び組入有価証券の発行体の財務状況や信用力等の影響を受けて変動します。また、外貨建資産に投資する場合は為替変動による影響も受けます。したがって投資元本や一定の運用成果が保証されているものではなく、損失をこうむることがあります。運用によって生じた損益は、全て投資家の皆様に帰属します。弊社が行う金融商品取引業に関してお客様にご負担頂く手数料等には、弊社に対する報酬及び有価証券等の売買手数料や保管費用等の諸費用がありますが、それらの報酬及び諸費用の種類ごと及び合計の金額・上限額・計算方法は、投資戦略や運用の状況、期間、残高等により異なるため表示することができません。
PIMCOは、アリアンツ・アセット・マネジメント・オブ・アメリカ・エル・ピーの米国およびその他の国における商標です。
(注)PIMCOはパシフィック・インベストメント・マネジメント・カンパニー・エルエルシーを意味し、その関係会社を含むグループ総称として用いられることがあります。
ピムコジャパンリミテッド
東京都港区虎ノ門4-1-28虎ノ門タワーズオフィス18階
金融商品取引業者関東財務局長(金商)第382号
加入協会:一般社団法人日本投資顧問業協会、一般社団法人投資信託協会