プレスリリース

​PIMCOの次期最高経営責任者(CEO)にエマニュエル(マニー)・ローマン氏を任命​

 
  • エマニュエル(マニー)・ローマン氏は、資産運用業界で30年近くに及ぶ経験を有する投資プロフェッショナルです。
  • これまで、ゴールドマン・サックスにおいて幹部職を歴任、その後GLGパートナーズの共同CEOを務め、直近はマン・グループのCEOを務めております。
  • PIMCOの現CEOであるダグラス・ホッジは、マネージング・ディレクター及びシニア・アドバイザーとして引続き職務に当ります。

以下、グループ最高投資責任者(CIO)を務めるダニエル・アイバシンのコメントです。

マニー・ローマン氏は、グローバル資本市場に対する深い知見、資産運用業界での優れた実績、PIMCOのマクロ分析を起点とする投資プロセスへの理解を十分に有しており、PIMCOの更なる発展を支える最適なリーダーになると考えている。」

 

この度、PIMCOでは本年11月1日付でPIMCOの次期最高経営責任者にエマニュエル(マニー)・ローマン氏を任命することを決定致しました。尚、PIMCOの現CEOを務めるダグラス・ホッジはマネージング・ディレクターとして残り、同日、シニア・アドバイザーに就任する予定です。

今回の発表は、これまで私共がリーダーシップの補強を視野に水面下で進めてきた、PIMCOのグローバルなビジネス展開、投資プロセス、高い運用パフォーマンス及びクライアント・サービスを提供するという理念に対する深い理解を有し、且つ、戦略的洞察力をも持ち合わせるシニアな担当者の採用プロセスが結実した格好となります。マニー・ローマン氏の起用は、現CEOのダグラス・ホッジ、社長のジェイ・ジェイコブズ、エグゼクティブ・コミッティー、マネージング・ディレクターを始めとするPIMCOのリーダーシップの全面的な同意により決定された次第です。

マニー・ローマン氏は、その30年近くに及ぶ金融業界におけるキャリアにおいて、債券運用に関する十分な専門性や経営手腕を発揮してきました。直近では、世界最大級のオルタナティブの上場運用会社として知られるマン・グループのCEOとして知られておりますが、それ以前のキャリアは次の通りです。ゴールドマン・サックスには18年間在籍し、“Worldwide Global Securities”及び“European Services Division”の共同代表を務めました。また、2005年にはGLGパートナーズの共同CEOに任命され、2010年にGLGパートナーズがマン・グループに買収されたのに伴い、マン・グループの最高執行責任者(COO)に任命。その後、2013年にマン・グループのCEOに任命され現在に到ります。PIMCOに着任した後には、私共PIMCOが継続的に推進をするアクティブ運用における資産運用ソリューションの提供をコア債券、非伝統的資産、プライベート・クレジット、ディストレスト、株式、不動産等の様々な資産クラスで推し進めることに注力をする予定です。尚、在籍拠点はPIMCO本社となる米国カリフォルニア州、ニューポートビーチとなります。

本件に関し、グループCIOを務めるダニエル・アイバシンは、「マニー・ローマン氏は、グローバル資本市場に対する深い知見、資産運用業界での優れた実績、PIMCOのマクロ分析を起点とする投資プロセスへの理解を十分に有しており、PIMCOの更なる発展を支える最適なリーダーになると考えている。」、とのコメントを発表しております。また、「マニー・ローマン氏は、PIMCOの顧客に付加価値を提供するのに十分な素養を多分に有している。すなわち、実績に裏打ちされた経験、投資に関する深い理解、知見、多様な業界での経験、経営幹部としてのリーダーシップ、PIMCOの企業文化と整合的なスタンス等だ。」とも言及しています。

同時に、マニー・ローマン氏も「PIMCOは、長年にわたり資産運用において革新的な投資戦略を打出し、卓越したクライアント・サービスの提供をグローバルの多くの才能ある投資プロフェッショナルと実践してきている。そういった資産運用会社のCEOに任命されるのは、非常に光栄なことだと感じている。また、目まぐるしく変化を遂げる資産運用業界で、PIMCOのプロフェッショナルと共に更なるPIMCOの発展に貢献できるのを楽しみにしている。」とコメントしています。

シニア・アドバイザーに就任するダグラス・ホッジは、PIMCOの顧客基盤、組織体制、親会社となるアリアンツとの関係性等、多くの事柄に関する入念な引き継ぎをマニー・ローマン氏と共に進めることとなります。

この点に関し、ダニエル・アイバシン及びダグラス・ホッジがそれぞれ次のようなコメントを発表しております。

「ダグラス・ホッジは高いリーダーシップとプロフェッショナリズムのもと、これまでPIMCOに多大な貢献をしてきた。また、彼がこれまでグローバルのクライアントと築き上げてきたビジネスを軸に、マネージング・ディレクターに助言をする立場として、且つ、マニー・ローマン氏への引き継ぎを通じてビジネスの継続性の担保に尽力してくれることに大変感謝している。」- ダニエル・アイバシン

「PIMCOはアクティブ債券運用の世界で、グローバル資本市場の変遷を踏まえ革新的な運用ソリューションの提供を行い続けてきた。その結果、いまでは業界をリードする資産運用会社になったと言える。資産運用業界を取り巻く環境は変化をし続けており、マニー・ローマン氏は新たな視点をPIMCOのリーダーシップにもたらし更なる発展に貢献するだろう。彼と共に働ける日を楽しみにしている。」- ダグラス・ホッジ

 

エマニュエル(マニー)・ローマン略歴
エマニュエル(マニー)・ローマン氏は、世界最大級のオルタナティブの上場運用会社であり、且つ、高流動性且つ高α戦略では業界のリーダーであるマン・グループよりPIMCOに入社の予定。マン・グループでは、2013年2月より最高経営責任者(CEO)に従事。2005年にGLGパートナーズの共同CEOに任命、2010年にはGLGパートナーズがマン・グループに買収されたのに伴いマン・グループの最高執行責任者(COO)に任命された。それ以前はゴールドマン・サックスに18年間勤務し“Worldwide Global Securities”及び“European Services Division”の共同代表を務めた。Hedge Fund Standard Board Ltd.、Paris Review of Books、Royal Marsden NHS Foundation Trust、Tate Foundation及びシカゴ大学の理事も務める。また、1987年にシカゴ大学よりMBA、1985年にはUniversity of Paris IX Dauphineより学士号を取得。

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パシフィック・インベストメント・マネジメント・カンパニー・エルエルシー(PIMCO)は、南北アメリカ、欧州およびアジア・パシフィックの12カ国に13拠点を持つグローバルな資産運用会社です。PIMCOは、1971年に南カリフォルニアで設立され、世界中の数百万人のお客様の資産運用ニーズに対応する多様で革新的な資産運用ソリューションを提供しています。徹底したリスク管理と長期の規律を持って魅力的なリターンを提供することがPIMCOの目標です。PIMCOは、グローバル多角金融サービス会社であるアリアンツSEのグループ会社です。

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