プレスリリース

​PIMCO、元米大統領経済顧問のジーン・スパーリング氏を米国経済政策コンサルタントに任命​

 

クリントン元大統領、オバマ大統領の元首席経済顧問 PIMCOのインベストメント・コミッティー、ポートフォリオ・マネジメント・グループと連携

<抄訳>

2015年1月15日

 

グローバル資産運用会社であるPIMCO (パシフィック・インベストメント・マネジメント・カンパニー・エルエルシー)は、過去に2人の米大統領の首席経済顧問を務めたジーン・スパーリング(Gene Sperling)氏を、PIMCOの米国経済政策コンサルタントに任命したことを発表します。同氏は、今後、PIMCOの短期および長期経済予測会議への出席、インベストメント・コミッティーへの助言、さらにポートフォリオ・マネジメント・グループとの連携をするほか、世界各地のPIMCOのお客様の訪問も予定しています。

スパーリング氏は、クリントン政権、オバマ政権で、米国家経済会議(NEC)委員長、経済政策担当大統領補佐官を歴任し、二つの異なる政権でNEC委員長と主席経済顧問を務めた初の人物です。

PIMCOグループ最高投資責任者(グループCIO)のダニエル・アイバシンはこう述べています。「2008年のグローバル金融危機以降、米国の政策は金融市場に多大な影響を及ぼしてきました。PIMCOの運用プロセスにおいて、スパーリング氏には政策に関する知見と分析を通じて大いに貢献いただけると期待しています。」

PIMCOは過去1年間で、債券、オルタナティブ、株式、マルチアセット戦略、グローバル・マクロ経済などの多様な専門分野において、28人のシニア投資プロフェッショナルおよび業界の専門家を採用しています。2014年10月には、PIMCOはノーベル経済賞受賞者でニューヨーク大学スターン・スクール・オブ・ビジネスの教授であるマイケル・スペンス氏がPIMCOの経済学およびグローバル政策のコンサルタントに再任したことを発表しました。

《略歴》
ジーン・B・スパーリング
米国家経済会議(NEC)委員長、経済政策担当大統領補佐官を歴任。2011年1月7日にオバマ政権での任命を受け、クリントン政権(1997年~2001年)、オバマ政権(2011年から2014年)と、二つの異なる政権でNEC委員長と主席経済顧問を務めた初の人物となった。オバマ政権では、議会との予算交渉においてホワイトハウスを代表する主要な役割を務め、大統領の複数の最優先課題においてホワイトハウス調整役を務めた。オバマ政権での任命以前には、外交問題評議会とブルッキングス研究所のユニバーサル教育センター(Universal Education Center)を創設し、ディレクターを務めた。また、アメリカ進歩センター(Center for American Progress)の経済政策シニアフェローも務めた。現在はSperling Economic Strategiesの社長。ミネソタ大学より政治学の学士号を取得し、イェール大学ロースクールより法務博士号を取得。イェール大学ではYale Law Journal誌のシニア・エディターを務めた。さらにペンシルベニア大学ウォートン・スクールにも在籍した。

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