詳細分析

さまざまな資産クラスと市場におけるキャリーとトレンドを分析

投資家が資産運用において直観的に理解している基本的原則は2つあります。それは(1)トレンドに逆らってはいけないこと、そして(2)保有コストが高すぎる投資を行なってはいけないことです。しかし、この単純な原則は優れたリターンに実際に繋がるのでしょうか。このレポートでは、4つの資産クラス合計20市場と、1960年から2014年までの期間を対象とした実証的分析の結果を紹介します。この分析結果は、トレンドとキャリーを適切に捉えることができれば、絶対リターンでも、リスク調整後リターンでも、大幅に優れた結果が得られることを強く裏付けるものです。さらに、こうした結果は、1960年から1982年までの金利上昇局面を含め、サンプル全体で、意外なほど一貫して見ることができます。特に、キャリーは、ほぼ無条件でリターンを予測することができますが、キャリーとうまく組み合わせることができれば、トレンド・フォローの方が、はるかに良好な成果を残していることがわかりました。この単純な2スタイル・アプローチは、引き続き、優れた運用ポートフォリオを構築するための重要な知見になると確信しています。

PDFをご覧いただくにはこちらをクリックしてください。

著者

Josh Davis

ポートフォリオ・マネージャー

Matt Dorsten

ポートフォリオ・マネージャー

Graham A. Rennison

クオンティテイティブ・ポートフォリオ運用グループ

ご留意事項

ピムコジャパンリミテッド
105-0001
東京都港区虎ノ門4-1-28
虎ノ門タワーズオフィス18階
金融商品取引業者 関東財務局長(金商) 第382号
加入協会/ 一般社団法人日本投資顧問業協会、一般社団法人投資信託協会

ピムコジャパンリミテッドが提供する投資信託商品やサービスは、日本の居住者であり、かつ法律による制約のない方に対して提供するものであり、かかる商品やサービスが許可されていない国・地域の方に提供するものではありません。

過去の実績は将来の運用成果を保証または示唆するものではありません。本資料には、本資料作成時点での著者の見解が含まれていますが、これは必ずしもPIMCOグループの見解ではありません。著者の見解は、予告なしに変更される場合があります。本資料は情報提供を目的として配布されるものであり、投資助言や特定の証券、戦略、もしくは投資商品の推奨を目的としたものではありません。本資料に記載されている情報は、信頼に足ると判断した情報源から得たものですが、その信頼性について保証するものではありません。

運用を行う資産の評価額は、組入有価証券等の価格、デリバティブ取引等の価値、金融市場の相場や金利等の変動、及び組入有価証券の発行体の財務状況や信用力等の影響を受けて変動します。また、外貨建資産に投資する場合は為替変動による影響も受けます。したがって投資元本や一定の運用成果が保証されているものではなく、損失をこうむることがあります。運用によって生じた損益は、全て投資家の皆様に帰属します。弊社が行う金融商品取引業に関してお客様にご負担頂く手数料等には、弊社に対する報酬及び有価証券等の売買手数料や保管費用等の諸費用がありますが、それらの報酬及び諸費用の種類ごと及び合計の金額・上限額・計算方法は、投資戦略や運用の状況、期間、残高等により異なるため表示することができません。