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世界の実績を日本へ

PIMCOのインカム戦略。グローバルの受託残高約26兆円

PIMCOインカム戦略とは?

  • PIMCOの実績ある経済予測に基づくトップダウン・アプローチと、多種多様な債券セクターのスペシャリストによる投資対象の厳選(ボトムアップ・アプローチ)を融合して投資のベストアイデアを体現する、アクティブ債券運用戦略

  • 相対的に高い利子収入(インカム)の安定的な追求(攻め)を軸としながら、投資元本の保全(守り)と成長性も重視する

  • 米国金利が上昇基調のなか、債券に投資をしながら金利上昇への耐性も持ちたい投資家のコア資産の一つになりうる運用

上記はイメージ図です。

世界の債券市場が投資対象

上記はイメージ図です。

投資する資産の主な種類と特徴

  • 米国政府関連債:信用力と安全性が高く、利回りが低くなる傾向。
  • 米国政府系住宅ローン担保証券:信用力は高いが、期限前償還リスクがあり、他の高格付け債券より利回りが高くなる傾向。
  • 米国非政府系住宅ローン担保証券:同政府系と比べ信用力が低く、利回りが高くなる傾向。変動金利が多い。
  • 投資適格社債:企業が発行する債券のうち、格付けがBBB格以上のもの。信用力と安全性が高く、利回りが低くなる傾向。
  • ハイイールド社債:企業が発行する債券のうち、格付けがBB格以下のもの。信用力は低いが、利回りが高くなる傾向。
  • バンクローン:銀行等が、主に格付けがBB格以下の企業に対して行うローン。通常、優先担保が設定されており、社債等と比較して弁済順位が高い。変動金利が多い。
  • 先進国債券:先進国の政府や政府機関、企業が発行する債券。新興国債券と比べて信用力が高く、利回りが低くなる傾向。
  • 新興国債券:新興国の政府や政府機関、企業が発行する債券。先進国債券と比べて信用力が低く、利回りが高くなる傾向。

上記は主な投資対象を挙げたものであり、すべての資産を記載しているものではありません。

PIMCOインカム戦略の債券種別配分の推移

PIMCOのマクロ経済分析能力を活かし、信用力が高い資産による「守り」と、高利回りで景気回復の恩恵を期待できる「攻め」の配分を機動的かつ柔軟に調整します。

詳しくはPDFを見る

PIMCOインカム戦略の運用残高

世界をリードする債券運用会社であるPIMCOは、世界の様々な債券セクターをカバーするグローバルな運用体制を有し、独自のマクロ経済予測と分析力を駆使し、安定性の高い「良質なインカム」を追求しています。

PIMCOインカム戦略は、2007年の運用開始以来グローバルで60を超える国・地域の投資家が投資をし、約26兆円*3の残高を誇ります。日本でも2014年3月にご提供を開始し、受託残高は約1.3兆円*2にのぼります。同戦略の米国籍代表口座は設定後約14年が経過し、2020年11月末現在、米国最大のアクティブ債券ファンド*4となっています。

インカム戦略の運用実績*1と日本における残高推移*2 

*1 2020年11月末時点。PIMCOインカム・コンポジット(コンポジット構築:2010年8月、米ドルベース)の報酬等控除後リターン。2014年2月末を100として指数化(月次リターンを使用)。
※コンポジットとは、類似の運用戦略ないし運用方針に基づいて運用される1つ以上のポートフォリオの運用実績を、一定の基準に従って評価したもので、運用戦略毎の運用実績を表すために用いられます。上記コンポジットの詳細についてはこちらをご覧ください。

*2 2020年11月末時点。残高125億ドルを円換算したもの。出所:PIMCO

*3 2021年3月末時点。PIMCOインカム戦略の複数のグローバル個別口座の運用残高の合計2,355億米ドルを円換算したもの。出所:PIMCO、1米ドル110.50円にて計算

*4 2020年11月末時点。PIMCOインカム戦略で運用されている米国籍ファンド(運用開始2007年3月30日)の残高1,291億米ドル(約13.5兆円、1米ドル=104.28円で換算)。 出所:米国モーニングスター社
特に記載がない箇所は1米ドル=104.28円(WMロイターレート)で換算
過去の実績は将来の運用成果を保証または示唆するものではありません。

外部からも評価されているPIMCOの債券運用

米国モーニングスター社より
2013年最優秀債券マネージャー賞を受賞

投資機会を見出す長年の実績と、高い再現性を持つPIMCOの運用プロセス。PIMCOのインカム戦略を率いるダニエル・アイバシンとアルフレッド・ムラタは、米国モーニングスター社より、2013年の年間最優秀債券マネージャー賞を受賞いたしました。PIMCOは同賞を過去6年で3回(2012年、2013年、2015年)受賞しています。*

米国リッパー・ファンド・アワード2019において、PIMCOインカム戦略で運用される米国籍ファンドが、マルチ・セクター・インカム・ファンド部門の10年部門 最優秀ファンド賞を受賞**

*The Morningstar Fixed-Income Fund Manager of the Year award (Jerome Schneider and Team for PIMCO Short Term (2015), Dan Ivascyn and Alfred Murata for PIMCO Income (2013), Mark Kiesel for PIMCO Investment Grade Corporate Bond (2012); U.S.) is based on the strength of the manager, performance, strategy, and firm’s stewardship. Morningstar Awards 2013©. Morningstar, Inc. All Rights Reserved. Awarded to Dan Ivascyn and Alfred Murata for U.S. Fixed-Income Fund. 個別の商品への言及は当該商品の推奨や勧誘を意図するものではありません。
当該評価は過去の一定期間の実績を分析したものであり、将来の運用成果等を保証または示唆するものではありません。

**当受賞は、米国籍ファンドによるものです。日本の投資家様向けには同様の運用体制・方針で運用される商品がございますが、当該受賞ファンドは日本では提供されておらず、当受賞のご紹介はご参考情報としてのみ掲載し投資勧誘を目的とするものではありません。

PIMCOインカム戦略は
下記の運用会社が設定・運用する投資信託に採用されています。

詳しくは各運用会社のウェブサイトをご覧ください。(50音順)

アセットマネジメントOne

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野村アセットマネジメント

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三井住友DSアセットマネジメント

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三菱UFJ国際投信

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ご留意事項

本ページは、ピムコジャパンリミテッドがご提供する運用戦略のご紹介の一環として、PIMCOインカム戦略に関する情報提供のみを目的に作成されたものです。個別の投資信託を含むいかなる有価証券等の売買の申し込み、その他勧誘を目的とするものではありません。ピムコジャパンリミテッドでは本戦略で運用される個人投資家様向け投資信託の提供は行っておりません。





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過去の実績は将来の運用成果を保証または示唆するものではありません。全ての投資にはリスクが伴い、価値は下落する場合があります。本資料には、本資料作成時点でのPIMCOの見解が含まれ、その見解は予告なしに変更される場合があります。本資料は情報提供を目的として配布されるものであり、投資助言や特定の証券、戦略、もしくは投資商品の推奨を目的としたものではありません。本資料に記載されている情報は、信頼に足ると判断した情報源から得たものですが、その信頼性について保証するものではありません。投資判断にあたっては、必要に応じて金融またはその他の専門家にご相談ください。


運用を行う資産の評価額は、組入有価証券等の価格、デリバティブ取引等の価値、金融市場の相場や金利等の変動、及び組入有価証券の発行体の財務状況や信用力等の影響を受けて変動します。また、外貨建資産に投資する場合は為替変動による影響も受けます。したがって投資元本や一定の運用成果が保証されているものではなく、損失をこうむることがあります。運用によって生じた損益は、全て投資家の皆様に帰属します。弊社が行う金融商品取引業に関してお客様にご負担頂く手数料等には、弊社に対する報酬及び有価証券等の売買手数料や保管費用等の諸費用がありますが、それらの報酬及び諸費用の種類ごと及び合計の金額・上限額・計算方法は、投資戦略や運用の状況、期間、残高等により異なるため表示することができません。


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