PIMCOの視点一覧

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世界の中央銀行動向

​変化しつつあるユーロ圏のインフレ・ダイナミクス

​変化しつつあるユーロ圏のインフレ・ダイナミクス

ECBのマリオ・ドラギ総裁は、10月の理事会で、資産買い入れ額の増額と、現行-0.2%の預金金利の引き下げの可能性が議論されたことを示唆しました。 資産買い入れは、外生的にベース・マネーの量を増やすことになるため、ユーロ圏の銀行および一部の非銀行系金融機関は、結局のところベース・マネーあるいはその代替物を保有し続ける以外に選択肢はなく、ECBが同時に余剰資金の金利をマイナスにしたとしても、ほとんど意味がないと考えられます。 投資家にとっては、インフレ・ダイナミクスの変化とそれに対するECBの対応で、イールドカーブは低水準かつスティープな状態に保たれ、この政策による過剰流動性は高利回りの社債や周縁国の国債および株式に向かうと予想されます。

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Andrew Bosomworth

ドイツ債券ポートフォリオ・マネジメント統括責任者


アンドリュー・ボゾムワース
マネージング・ディレクター
ミュンヘンを拠点とするPIMCOのドイツ債券ポートフォリオ・マネジメント・チームの統括責任者。2001年にPIMCOへ入社する以前は、欧州中央銀行、メリルリンチ、およびニュージーランドの債務管理庁に勤務した。投資業務経験23年。 ニュージーランドのカンタベリー大学にて経済学修士号を取得。ドイツのキール世界経済研究所にて国際政策研究の高等教育プログラムを修了。