米国における過去10年のアクティブ型とパッシブ型のリターンの中央値
図1 過去の実績は将来の運用成果を保証または示唆するものではありません。
出所:モーニングスター 2016年12月31日現在
米国モーニングスター中期債カテゴリー並びに、米国モーニングスター株式大型ブレンドカテゴリー(機関投資家のシェアのみ)。
1コア債券:ブルームバーグ・バークレイズ米国債券総合インデックス;コア株式:S&P500インデックス
図1 過去の実績は将来の運用成果を保証または示唆するものではありません。
出所:モーニングスター 2016年12月31日現在
米国モーニングスター中期債カテゴリー並びに、米国モーニングスター株式大型ブレンドカテゴリー(機関投資家のシェアのみ)。
1コア債券:ブルームバーグ・バークレイズ米国債券総合インデックス;コア株式:S&P500インデックス

債券は違う

債券市場の構造上の要因により、アクティブ運用者に訪れる投資機会

取引方法の違いなど、債券投資には株式投資と比べ、パッシブ戦略にとっては逆風となる違いがあります。一方でこの違いは、株式投資よりも債券投資の方が、アクティブ運用者にとっての強みとなります。

相対取引:株式と債券の取引方法の違い

最も流動性が高い投資適格社債に比べても、株式の一日の取引数はその約45倍で、また、その取引の大きさは債券に比べてかなり小規模です。

平均的な一日の取引数

一件あたりの平均取引金額($)

  • 最も流動性が高い投資適格社債
  • 最も流動性が高いハイイールド社債
  • ニューヨーク証券取引所/ナスダック上場株式
図2 2016年12月31日現在
出所:マッキンゼー、ナスダック、QMX, ニューヨーク証券取引所、ユーロネックスト、FINRA TRACE

なぜ今アクティブか?

昨今の低リターンの環境では、超過収益が今までにないほど重要になっています。

5年先のインデックスのリターン予測は、過去のデータでは各計測期間の期初のインデックスの利回りとの相関性が高いといわれています。
現時点でパッシブ運用を考えた場合、ポートフォリオのリターンは、現時点の利回り(3%以下)とほぼ同じレベルになる可能性が高く、そこから毎年手数料が差し引かれます。

5年先のリターンと利回りの相関性
 
 
図3 過去の実績は将来の運用成果を保証または示唆するものではありません。
2016年12月31日現在
出所:ブルームバーグ、バークレイズ。利回りとリターンは米国債券総合インデックス
図3 過去の実績は将来の運用成果を保証または示唆するものではありません。
2016年12月31日現在
出所:ブルームバーグ、バークレイズ。利回りとリターンは米国債券総合インデックス
図3 過去の実績は将来の運用成果を保証または示唆するものではありません。
2016年12月31日現在
出所:ブルームバーグ、バークレイズ。利回りとリターンは米国債券総合インデックス

ご留意事項

過去の実績は将来の運用成果を保証または示唆するものではありません。

リスクについて:マネジメント・リスクとは、PIMCOが用いる投資手法およびリスク分析が望んだ結果を生まないリスク、また、政策や変更等が戦略の運用においてPIMCOが利用可能な投資手法に影響を及ぼしうるリスクを指します。債券市場への投資は市場、金利、発行者、信用、インフレ、流動性などに関するリスクを伴うことがあります。ほぼ全ての債券及び債券戦略の価値は金利変動の影響を受けます。デュレーションの長い債券及び債券戦略は、より短い債券及び債券戦略と比べて金利感応度と価格変動性が高い傾向にあります。一般に債券価格は金利が上昇すると下落し、現在のような低金利環境ではリスクが高まります。株式の価値は一般的な市場、経済、産業の実体と見込み両方の状況によって減少する可能性があります。分散投資によって、損失を完全に回避できるわけではありません。

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本資料の著作権はPIMCOに帰属します。 2017年