
PIMCOの創設者であり、マネージング・ディレクター。勤続37年。PIMCOの共同チーフ・インベストメント・オフィサー(CIO)として、7,200億ドル以上に及ぶ資産の運用を統括する。債券市場に関する記事を多数執筆しており、全米ネットのメディアへもしばしば登場している。彼と彼の率いるチームは1998年、2000年、2007年に米国モーニングスター社の年間最優秀債券マネージャー賞を受賞。この賞を2度以上にわたって受賞した初の例となった。米国モーニングスター社はこの賞を授与するにあたり、グロースの優れた投資スキル、市場コンセンサスと異なる戦略を実践する勇気、また、顧客へ長期にわたって卓越したパフォーマンスを提供し続けてきたコミットメントを称えた。2000年には、米債券市場協会より殊勲賞を受賞。1997年にランダム・ハウス社から著書“Everything You‘ve Heard About Investment Is Wrong” (邦題「発想の大転換」1998年東洋経済新聞社)を出版。1996年12月には債券分析およびポートフォリオ運用の発展に尽くした功績を認められ、ポートフォリオ・マネージャーとして初めて米国債券運用アナリスト協会の「名誉の殿堂」入りをした。Pensions and Investments 誌の1993年9月6日号掲載の調査では、グロースは米国債券市場で最も影響力のある権威と評価された。投資分野での経験39年。デューク大学卒業、UCLA経営学大学院でMBA取得。