アジア地域が、世界経済を牽引し金融危機から脱するためにカタリスト的な役割を果たした2009年とは異なり、2012年のアジア地域の見通しについては、欧州や米国での動向に追随する傾向があると考えています。
アジアのエマージング諸国は今年、引き続き良好なパフォーマンスを上げると思われますが、世界の救世主とはならないでしょう。
アジアのエマージング諸国の成長率は引き続き先進国をアウトパフォームすると見られますが、成長率は低下すると予想され、今回は世界の救世主とは成り得ないであろうと考えています。
PIMCOでは、グローバル経済成長率は低下し、投資における収益率は政治の分裂や政策のインセンティブによって左右されると考えています。
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